旦那の両親と完全同居生活でアレルギー姉妹を育てる私

未熟児・牛乳アレルギー・アトピー・小児喘息の5歳差アレルギー姉妹を通して食事や生活環境の見直しを行いました。さらに巷では珍しい旦那の両親と完全同居している3世代家族の中での同居の悩みや育児の悩みや解消法を書き綴っていきたいと思います。

未熟児で生まれた娘が生後4カ月でクループ性気管支炎にかかった

次女は現在3歳4か月です。

妊娠30週で生まれたので予定日より2カ月早く生まれた事になります。

生まれた時の体重は1224gと普通の人が聞いたら「え?」と聞き返されそうな位の小さな体で生まれました。f:id:jyouhouhou:20170301083438j:plain

 生まれて初めての入院は声かすれから始まった

小さく生まれた事が関係あるのかどうかわかりませんが生後4か月(修正2カ月)でクループ症候群にかかり入院を経験しました。

その日は木曜で昼頃から声がかすれて喋りづらそうにしているような感じがあり鼻水や咳もありました。

 

いつも行っている小児科は休診日だったのでネットで開いている小児科を調べると割と近くの病院があったので夕方タクシーで行きました。

特に症状が酷いとかいうこともなく普通の風邪として処理されタオルでグルグル巻きにされ看護婦さんに鼻水の吸引をされて帰ってきました。

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普段は自家用車で行くのですがたまたま車がなかったので仕方なくタクシーで行く羽目になり帰りもタクシーを呼んで帰ってきました。 

夜中に症状が急変

病院で貰った薬を夕食後に飲んだのですが夜咳をしたりしてなかなか眠れませんでした。

布団で横になって寝ていると苦しいのかすぐ目を覚ますので私が座って縦抱っこして寝かせていました。

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しかしずっと座ったままではしんどいので私が横になると目を覚まし咳き込んで苦しそうにしていました。

寝ては咳で目覚めを繰り返し午前3時ごろやっぱりいつもと違う!おかしいと思い旦那を起こし夜間救急へ連れて行きました。

酸素マスクをつけたまま救急搬送

夕方小児科へ連れて行ったこと、処方された薬を飲んだ事を伝え診察を受けたのですが鼻がつまり胸が呼吸するたびに上下していて「これはちょっとしんどいな。入院やな」という診断で救急車で近くの総合病院へ搬送されました。

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その際、私が抱っこして酸素マスクを口の所につけて救急車に乗り込んだのですが本当に申し訳なく泣きそうになっていると看護婦さんに「お母さん、これからやから頑張って」と言われなんとか涙をこらえました。 

普通の風邪から気管支炎に悪化

その総合病院は全く初めての病院ではなく娘が生まれた病院だったので少し安心感はありました。

その病院で採血の結果待ちの時は百日咳なども疑われたのですが予防注射をしていた事もあり「恐らくクループ症候群です」と言われました。

 

私も初めて聞く病名だったのですが咳に特徴がありオットセイや犬の鳴き声のように聞こえます。

喉が炎症を起こして狭くなっているのでそういう咳になってしまうそうです。

 

私としては夕方病院で診てもらっているのいなぜ急にこんなことになるのか?と病院に不信感を抱いたのですが、この病気は症状が急変する事がよくあるそうです。 

吸入をしたら劇的に良くなった

入院中はベッドに横たわっている娘の口元に煙もくもくのボスミンという吸入薬を1日に数回流してもらいました。

ボスミンという薬名は覚えていなかったのですがいつも「今から煙モクモクします」と看護婦さんが言われていたのは3年たった今でも鮮明に覚えています。 

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一番大変だったのは24時間体制の付き添い

入院が朝方だったので大変でしたが2日後には本人も結構元気になり徐々に笑顔が見られるようになりホッとしました。

娘は母乳で育てていたので付き添いを旦那に変わる事もできず面会も両親のみに限られていたので入院していた4日間まるまる付き添っていました。

 

幼稚園の長女には寂しい思いをさせてしまいましたが長女の事は同居している姑さんと旦那に任せて病院に缶詰状態となりました。

 

トイレと洗面台は部屋についていたので問題なかったのですが食料やお風呂が大変でした。

食事は娘が熟睡している時を見計らって一様ナースステーションに「ローソンへ行ってきます」と声をかけて猛ダッシュで病院内にあるローソンでパンを買い込み病室へ戻りました。

 

夜22時位までに付き添いの人はシャワーを浴びに行かないといけないのですが娘はなかなか寝付けないタイプなので連絡して娘を寝かせてからシャワーを浴びる事ができました。

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しかし3月初旬なのでシャワーだけでは寒く就寝時間も過ぎているのでドライヤーもかけられず正直寒すぎて死にそうでした。

寝るのも娘が寝ているベッドへ入って添い寝という状態の入院生活でした。 

クループ症候群はかかりやすい子もいる

この入院生活で唯一良かったのは感染症だという事で個室に移動できた事です。

娘の鳴き声はかなり大きい方なので大部屋ではちょっと私も辛いので・・。

 

入院中に先生に「クループ症候群にまたかかる事はあるのですか?」と質問したら「またかかる可能性はあります。1度かかったら何度もなる子もいますし、もう罹らない子もいますし色々です。」との回答でした。

 

この3泊4日の入院生活の後、3歳になった現在までに2回ほどクループ症候群と診断された事がありますが通院と投薬治療で完治しています。

咳が出て声が枯れてくるとこの入院を思い出しゾッとしますがそれなりに体が成長した現在では入院は必要ないようで心からホッとしています。