旦那の両親と完全同居生活でアレルギー姉妹を育てる私

未熟児・牛乳アレルギー・アトピー・小児喘息の5歳差アレルギー姉妹を通して食事や生活環境の見直しを行いました。さらに巷では珍しい旦那の両親と完全同居している3世代家族の中での同居の悩みや育児の悩みや解消法を書き綴っていきたいと思います。

前置胎盤判明から出産まで入院した7日間は人生で一番辛かった

前回の話からだいぶ日にちが経ってしまったのですが次女を妊娠中に29週4日の夜に大量出血し低置胎盤だと診断されて即入院したかかりつけの産婦人科から翌日29週5日に総合病院へ救急車で搬送されて出産まで1週間入院した地獄の日々を記載します。 

できるだけお腹に赤ちゃんを置くようにと言われた

最悪の場合はそのまま緊急帝王切開だったようですが、出血がおさまっていた事もありそのまま産婦人科の中でもリスクの高い妊婦が入院する病棟で入院する事になりました。

先生に言われた事はとにかく1日でも長く赤ちゃんをお腹に置きましょうということでした。

まだ29週なのでできれば赤ちゃんの肺ができあがる34週までは頑張りましょうという事を言われました。

というのも一度前置胎盤で大量出血するとなかなか正産期までは持たないらしいのです。

病室へ移る前にお尻に注射を打ちました。これは赤ちゃんの肺の成長を促す為のものと説明を受けました。 

 

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お腹の張りを抑えるウテメリンの副作用は強烈

病室へ移り、出産までずっとしていた治療はウテメリンの点滴です。

お腹の張りを抑える為に必要な処置なのですがコレのおかげで気分が悪くなりとても辛かったです。

副作用を和らげる為の漢方薬も処方されていたのですが、これもすんごい味で飲むのが苦痛で仕方ありませんでした。

看護婦さんにお水を含んでから漢方を口に含んで一気に飲み込むという方法を聞いたのですがそれをしてもまずさは変わらず薬の時間が嫌でたまりませんでした。

私にとってはウテメリンと漢方薬のダブルパンチでこれほどの苦痛は人生で初めての経験でした。

 

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ノンストレステストでベットから動けない

ただこの点滴をしていてもお腹の張りがすごかったです。

ノンストレステスト(NST)という、張りがあればグラフが山なりになるという物を1日に何回もしていました。

その検査をしているうちは動けないので本当にしんどかったです。

この検査結果は常時ナースセンターなどでも見れるようで、検査中でも結果を見た担当医師が「張ってるなぁ」と言いに来ることも多かったです。

お腹が張る事が一番いけない事なので、張りが強いとすぐにウテメリンの量が増やされ副作用で体がカッカしたり手や足の震えが止まらなくなったりしていつまで続くんだろうという気持ちと1日でも長く赤ちゃんをお腹におかなければという気持ちが混在しました。

 

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部屋からは1歩も出られないし、ベットから出るのは食事とトイレに行く時だけという生活が1週間続くとさすがにしんどかったです。

食事の時も腰が痛かったりして生きているのがこんなに辛かったのは人生で初めての経験でした。

それでも頑張れたのは赤ちゃんを無事に産みたいというその気持ちだけだったと思います。 

帝王切開に備えての自己血も痛い

前置胎盤での帝王切開では大量出血が予想されるという事で出産に備えて自分の血液を事前に取って置いておくという自己血をしたのですが、これが痛い!

ホントに痛くて「まだですか?」と確認した位かなり痛かったです。

すごい大変だったのですが私の場合は手術の時に意外と出血が少なかったのでコレ使ってないと思います。

 

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点滴は7日間で終了したがもっと辛い現実があった

入院してから出産までの日々はとてもきつかったのですが、7日目には緊急帝王切開となってしまいました。

こんなに辛かったのに「本日緊急帝王切開をおこないます」と言われた時は悲しさと悔しさで号泣してしまいました。

なぜならその日はまだ妊娠30週4日だったからです。

こんなに早く赤ちゃんをお腹から出してしまわねばならない事が悔しくてたまりませんでした。